eatigoを使ってお得にパンヤンツリーのBaiYunで絶景飲茶ランチ

バンコクランチ
50%OFFにもなっちゃう eatigo

アプリから日時と人数を入力して予約すれば、後は予約完了画面をお店で見せるだけ。
とても簡単なクーポンサイトです!
バンコクだけでなく、香港・インド・インドネシア・マレーシア・フィリピン・シンガポールのお店も登録されており、どんどん店舗数も増えています。
✨最大50%✨にもなるので、活用したいアプリです♪

そのアプリを使って、五つ星ホテル Banyan Tree Hotel(パンヤンツリーホテル)の59階にある中華料理レストラン「Bai Yun」で飲茶ランチしてきました。

Eatigoで予約する

アプリのダウンロードは無料ですよ。
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予約時に必要な
・名前
・電話番号(連絡先)
・メールアドレス(予約票の送信先)
・パスワード
を登録すれば完了です。利用地域はいつでも変更できます。

利用する時は、まず予約したいお店を探します。

トップページには地域や料理などのカテゴリーごとに特集されていたり、右上の検索で地域を指定してもOKです。
今回はお店が決まっていたので、右端の「a-z」タブから店名を探して選びました。


人数・日付を入力します。
プロモーションは頻繁に行われているので、トップページの下の右から2つ目のタブを確認してみてください。
予約時間と割引率が書かれているので、希望の時間帯を押すと予約確認画面に映ります。


連絡先などを確認して一番下の確認ボタンを押せば予約完了です。
登録したメールアドレスに予約事項が届きますし、アプリ上で確認する場合はトップ画面右下の●が並んだタブを押すと下記の2行目に「my reservation」の項目がありますのでこちらから確認も出来ます。

時間や人数、日付など変更もこのページからできます。

曜日や時間帯で割引率が変わってしまうので、丁度良いところを選んでくださいね。
BaiYunのランチタイムは50%OFFだったので、通常平日一人1100バーツ++(1290バーツ)が半額で550バーツ++(640バーツ)になります。
これにドリンク代を足したものがお支払金額です。

バンヤンツリーホテルの場所・行き方

MRTルンピニ駅へ行き2番出口を出ます。
大きな十字路に出ますので、そのまま左手へ進みます。
大きなホテルがいくつかありますが、木のロゴのついた看板がありますのでそこを入ってください。
ホテルの59階にお店があります。

OPEN:11:30~14:30/18:00~22:30
TEL:02 679 1200
HP:Bai Yun
駐車場有り
個室有り(有料)

五つ星ホテルで食べる飲茶ブッフェ

バンヤンツリーホテルはバンコクでも有名な5つ星ホテルで、61階にあるVertigoというルーフトップバー&レストランはとっても素敵です。
バンコクに住んでいるとなかなか泊まる機会はありませんが、バンコク最後の日が来たらお泊りしてみたいな♡
agodaでお部屋情報見れますよ→Banyan Tree Hotel

ロビーの奥にレストランへ上れるエレベーターがあります。
ドレスコードはありますが”カジュアル”で、よほど露出が激しかったり、スポーツウェアみたいなのでなければ大丈夫だと思います。
思いますが、せっかくのホテルランチだったらオシャレしてきますよね(笑)

こちらのディスプレイの左手です。
エレベーターで59階へ。

入り口。

eatigoの予約画面を見せて、予約名を伝えると席へ案内してくれます。
タイでは「イーティゴ」と言うと伝わります。


窓際の席は4人まで。部屋の中央には10人くらい座れそうな大きな円卓もありました。
59階の見晴らしは抜群です✨
お店の雰囲気も落ち着いていてオシャレ♪

飲茶ブッフェかアラカルトか尋ねられますので、今回は飲茶ブッフェで♪
ちなみに、eatigoの割引には特別な注記がない限りドリンクは含まれません。

飲茶のメニューは文字だけのもの以外に写真付きもあるので、選びやすいです。
でもドリンクはメニューが無いみたいで、何があるか聞いてみてください。

例)
ジャスミンティー(ポットサーブ)500バーツ
ミネラルウォーター(Panna L)300バーツ

ポットサーブのお茶はお湯をいくらでも継ぎ足してもらえます。
良いホテルだけあって、ドリンクの値段半端ない(笑)


スープ(日替わり)


前菜。
スープと前菜とデザートはメニューに載っていませんがブッフェに含まれています。


飲茶♪


エビの春巻きとカニの手のフライ。どっちも美味しい~。

デザートはいくつかあります。
こちらはタピオカとメロンのかき氷。他にもフルーツ盛り合わせなど。

なんやかんやで、最終的に一人800バーツくらいのお支払です。
普段使いと言うよりは、お客様を案内する時や歓送迎会など特別な時にオシャレして行きたいお店だと思いました。
飲茶は人数多い方が種類も頼めますしね!

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